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奈良
 
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三猿

ならまち・庚申堂こうじんどう

奈良市のならまちの中心にあり、「庚申さん」と呼ばれる。
庚申信仰の奈良の拠点であり、青面金剛像を祭祀する祠である。
また、青面金剛の使いの猿を型どったお守りは、
魔除けとして、町内の家々の軒先に吊るされている。
大きいのが大人、小さいのが子供とされ、家族構成に合わせて吊るされている。
また、町内から転出した家族の分の猿は、庚申堂に預けられて、
転出者と町との精神的な絆を保っている。
町内の住民の災いを代わりに受けることから、「身代わり猿」と呼ばれ、
また、背中に願い事を書いて吊るせば願いが叶うとされ、
「願い猿」とも呼ばれ、岐阜県飛騨地方の
さるぼぼが頭を垂れて体を屈曲させたような形状である。
(wiki)

2018/07/08