明治22年(1889)、明治天皇により創建。祭神は後醍醐天皇。社殿は昭和7年(1932)の改築で、本殿、拝殿などは全て檜造り。近代神社建築の代表 作として高く評価されています。吉水神社から移された天皇像は、後村上天皇が彫ったものと伝えられています。境内には建武中興の巧臣7人が祀られている摂社3社があります。(Hpより)
2019/11/29
紅い本丸
奈良
苔庭に紅