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少年と紫電改

鶉野うずらの飛行場跡

ゼロ戦の後継機として開発され、
旧日本海軍の切り札とも言われた戦闘機
「紫電改」の実物大レプリカ。
毎月第1、第3日曜日に公開されています。

 

【鶉野飛行場】(うずらのひこうじょう)
第二次世界大戦中、
川西航空機姫路製作所組立工場の専用飛行場として建設されたが、
姫路海軍航空隊や筑波海軍航空隊分遣隊が駐留し
訓練基地および特別攻撃隊の出撃拠点となった。
当時、川西姫路製作所では紫電、紫電改が製造されており、
それぞれ486機、44機が組み立てられた。(Wiki)

2019/12/21