大きな大砲を島内のあちこちに備え、約600人の兵隊が駐屯する要塞となり、第2次世界大戦が終わるまで一般人の立ち入りができなかった。終戦後、砲台は取り壊され、大砲は処分されたが、島には今も砲台跡や弾薬庫跡などがあり、懐中電灯を持ってその中に入ることもできる。(Hpより)
和歌山
2020/06/16
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