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デマチノオロチ

平城京天平祭2017

太極殿をバックに石見いわみ神楽、大迫力の「 大蛇おろち 」の上演です。
まもなく巨大なヤマタノオロチの登場です。
(有福神楽保持者会のみなさん)

 

【石見神楽】
起源は定かではなく近世以前とされているが、
文化文政期の国学台頭とともに古事記・日本書 紀を原拠とする
神話ものが加わり、演目も豊富で極めて多彩である。
往時、神の御心を和ませるという神職によっての神事であったものが、
明治政府から神職の演舞を禁止 する達しが出たことにより、
土地の人々の手に受け継がれ、民俗芸能として演舞されるようになった。
そのリズムは、石見人の気性をそのままに、大太鼓、小太鼓、手拍子、
笛を用いての囃子で演じられ、 見る人を神話の世界に誘う。
また、石見神楽はその詞章に特徴がある。
荘重で正雅な古典的なその言葉は、 里神楽には極めて稀だといわれており、
その中に織り込まれた土の香りの高い方言的表現、
素朴な民謡的詩情とともに独特のものをつくりあげている。
(Hpより)

2017/08/26