よく磨かれたテーブルが置かれていて、 そこに庭が映り込みます。
仁和寺で知られる京都府右京区の御室おむろ。 その一角に、築 80 年の郊外邸宅建築が当時の美しさそのままに残されています。 そこは「旧邸御室」。 500 坪の敷地に建つ数寄屋造りの邸宅に足を踏み入れると、 昭和初期の風情そのままの世界が広が ります。 (Hpより)
2018/09/17
響く
京都
化身